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10周年記念全国ツアー(ソウル・ウォーカーヒル公演 9-10/Oct/'09)~レポート

10月9日(金)、10日(土)にソウル・シェラトンウォーカーヒルホテルのジェイドガーデンで行われた10周年記念コンサートのもようをレポートいたします。(これから行かれる方もあるかと思いますので、あまりネタ晴らしにならないよう、さらっとレポートしますね)。

 

会場のジェイドガーデンはホテルのメインエントランスの脇を抜け、更に徒歩で5分ほど坂を上った所にあります。会場に入ると、グラウンドのような広場に特設ステージが設けられていました。ステージの中央部分が客席に張り出したいわゆるT字型のステージです。特設ステージの様子といい、ずらりと並んだプラスチックの白い椅子といい、何となく軍の「慰問列車」を思い出してしまいました。

初日の9日は金曜日ということもあり、開演予定の8時になってもなかなか客席が埋まりません。結局10分ほど遅れてコンサートは始まりました。(2日目は開演予定の7時にはほぼ埋まっていましたが、やはり10分遅れでした) 韓国でのコンサートは予定どおり始まることは稀で、それを見越して入場する人も多いようです。もう歌が始まっているというのにぞろぞろお客さんが入ってきて、結局はほぼ満席になったようですが、「もっと遅れると思ってゆっくり来たら思いのほか早く始まってしまった」というところでしょうか。

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光州コンサート「幸福なラジオ」(21/Feb/'09公演)~レポート

たいへん遅くなりましたが、2月21日(土)に光州文化芸術会館で行われた公演のもようをレポートします。

光州といえばどうしても「光州事件」のことが頭に浮かびますが、ここは昔から「芸術の都」といわれてきたところで多くの文化人を輩出した土地柄でもあります。その名にふさわしく光州文化芸術会館は街の中心から少し外れた文教地区にある立派な建物です。近くには現代芸術の祭典「光州ビエンナーレ」が開かれる会場や博物館などもあります。

公演のあった大劇場は2階席を含めて1500~1600席程度でしょうか。ステージ幅が比較的狭く、ステージ右側のDJブースも左側の白いベンチも若干つくりが小さいように感じました。

韓国の公演ではいつもそうなんですが、開演時間ぴったりに始まることはほとんどありません。お客さんもそれを見越してか結構開演ギリギリになって来られる方が多いようです。7時の開場時には空席が目立ちやきもきしましたが、開演時には9割近い入りとなっていました。

さてコンサートは開演予定の午後7時半を10分ほど過ぎて始まりました。軽快な『ニマ』のメロディーにのって「キム・ボムスの幸福のラジオです。……」 DJボムスのオープニングコメントが流れたあと、ステージ中央奥の階段上にいよいよボムスさん登場です。狭いように感じたステージは思った以上に奥行きがあるようです。続きを読む

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ソウル・アンコール公演「幸福なラジオ」(17/Jan/'09公演)~レポート

コンサートレポートをおおくりします。

10月の忠武アートホールから始まった全国ツアー。いずれの公演も3部構成で、忠武アートホールのテーマは「部屋の小さなラジオ」でしたが、釜山公演では‘クリスマス’、大邱公演では‘大晦日’、そしてソウルアンコール公演では‘お正月’というふうに、時節に合わせてその内容はアレンジされています。

今回は1月17日(土)ソウルのオリンピック・ホールで行われたソウルアンコール公演「幸福なラジオ」のもようをレポートします。

1月半ばのソウルは一年でいちばん寒い時期。公演会場のあるオリンピック記念公園は前日降ったせいであちこちに雪だまりがあり、オリンピックホールへの道も凍てついていました。しかしそんな厳しい寒さにもかかわらず、会場には3000人くらいの観客が入ったでしょうか。開始予定7時より10分ほど遅れてコンサートは始まりました。

ステージ後方の左手からいつものバンド・メンバーが、右手からはコーラス・メンバーと、それに今回の公演では豪華にストリングスが20人ほどの編成で入場。舞台左手には白いベンチとライトがほどこされた白い木立がありました。

『悲しみより悲しい話』のメロディーが演奏され、客席の期待が一気に高まります。そしていよいよボムスさん登場です。

この日のボムスさんの衣装は白いシャツに背中が光沢のある黒のジャケット、黒のパンツ、そして黒い蝶ネクタイに胸ポケットには大きな赤いバラと、シックでとても素敵なスタイルでした。続きを読む

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"プサン・クリスマス・コンサート(2008.12.24)"レポート~!

12月24日、釜山ロッテホテルのクリスタル・ボウルルームで行われたクリスマス・コンサート(2回公演)のうち、2回目のもようをレポートします。

クリスマスでにぎわうロッテ百貨店の壁面にも宣伝の垂れ幕がかかり、TVでもコンサートの宣伝が流れていました。

会場のクリスタル・ボウルルームはその名のとおり普段は結婚式の披露宴などが開かれる大宴会場です。客席に高低差がないので、後方からでは少し見えにくいようです。客席から見てステージ右手にはラジオのDJブース、左には白い木立と白いベンチが置かれています。

開演予定の午後10時半を少し過ぎてコンサートは始まりました。1回目の公演が済んでまだ1時間しかたっていません。

ステージのスクリーンに6集の写真が映し出され、軽快な『ニマ』のメロディーにのって「クリスマスの幸福なラジオ!こんばんは DJキム・ボムスです。……」 DJボムスのオープニングコメントが流れたあと、ステージ中央の階段上にいよいよボムスさん登場!  (中略)

客席のテンションは1回目の公演よりさらに高く、会場のあちこちから掛け声が飛び交います。ボムスさんの軽妙な受け答えの度に会場は大爆笑に包まれます。軍隊にいるときから「クリスマスに公演をしたい」と考えておられたようで、とても意味のある公演だとおっしゃっていました。

続いてミュージックビデオのイントロ部分が舞台スクリーンに映し出された後6集のタイトル曲『悲しみ活用法』、5集『慰労』、そして始めのうちはアンプラグドバージョン『バカみたいな僕に』を歌われました。もちろん随所にアドリブありで変化にとんだものでした。 『慰労』は入隊の日にリリースされたアルバムの曲なので、子供を置いて行く父母のような気持ちがする曲だとおっしゃっていました。

次に今夜のコンセプトであるラジオのDJブースに移動されました。「ON AIR」が赤く灯り、バックに『たやすい別れ』が流れるなか、DJボムスのトークが始まりました。続きを読む・・・。

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「KimBumSoo Japan 1st Live & Talk in Osaka 2008」のレポート~!1st/Dec/'08

11月29日(土)NHK大阪ホールで行われた「KimBumSoo Japan 1st Live & Talk in Osaka 2008」のレポートをおおくりしま~す。

NHK大阪ホールは大阪城の西側にひろがる官庁街の一角のNHK大阪放送会館の中にあります。 今回の「KimBumSoo Japan 1st Live & Talk in Osaka 2008」はキム・ボムスさん除隊後初めての日本単独コンサートです。会場:15時、開演:16時ということでしたが、定刻より10分ほど遅れての開演となりました。

会場を見回すと1階席はびっしり埋め尽くされていました。2階席にも(使用されない予定だったようですが)お客様が入っていました。

他のコンサートでは滅多にないことですが、この日は写真撮影(フラッシュと映像はダメでした)が許されました。 うれしいですね!

まず司会兼通訳の女性による、ボムスさんのプロフィール紹介がありました。そして『悲しみ活用法』(舞台のスクリーンにはNEWアルバム「6th」のティーザー予告ビデオが映し出されていました)のメロディが流れてきてボムスさんが登場。

ボムスさんの今回の衣装は少しラフなジャケット、ブルー・グレーのシックな色合いにチェック柄のグラデーションがかかったペアのシャツ、そしてカーゴパンツ、黒の革靴とカジュアルな装いで、ヘアスタイルも写真のように部分的に前髪を立てていらっしゃいました。

『ハル』、『サランヘヨ』、『ナル トナガ(君が去って)』を3曲つづけて熱唱されました。『ハル』の途中では観客も一緒になって歌う場面もありました。

ボムス「アリガトウゴザイマシタ」(赤字カタカナはボムスさんが日本語で話されたものです。以下同様)

そこへ司会者が登場「キム・ボムスさん、アンニョンハセヨ!」

ボムス「お会いできてうれしいです。日本のファンのみなさんの前に立ってうれしくて、奇跡のようで感動的に歌わせていただきました。」

司会「それではボムスさん、ご挨拶をお願いします。」

ボムス「もう長いことお待たせしたのに今日はまた10分も待たせてしまってゴメンナサイ。(爆笑おきる)
2年間の空白の期間がありましたが、実は軍隊に行く前よりももっと熱烈なファンの方の熱気を感じることができます。
日本に来るたびにたくさんのファンが駆けつけてくださること、毎回ほんとうにうれしく思っています。
もっともっと素敵でかっこいい姿を見せられるように頑張ります。」  続きを読む・・・。

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DCインサイド"キム・ボムス"超!ロング・インタビュー~~~!(その2)

-後続曲は決めましたか?

  ボムス : 先ほど申し上げた 「たこ」という歌と 「君よ」という歌があります。この2曲が既存の僕のスタイルを代弁してくれる一番キム・ボムスらしい歌です。

寒風も吹いてくるので(注:バラードにぴったりの季節になるので)2曲の中の1曲になりそうです。競合中です。

-ところで歌手になろうと決心したきっかけは何ですか?

ボムス : 信仰です。

僕はクリスチャンで、教会に通います。教会に通うようになって才能を見つけるようになりました。讃揚隊(聖歌隊)をする(で歌っている)ので周りでも (歌手をやることを) 勧めてくれて音楽を始めるようになったんです。

僕には信仰が大きな部分を占めるのです。そしてまたガールフレンドにも教会で出会いました。

信仰は僕にホントたくさんの贈り物をくれたといつも話します。(笑い) 音楽もくれたし、愛する人もくれたし。僕には本当に人生のすべてです。

それを通じて音楽をするようになったので、これからも信仰とかかわる良いこともたくさんしたいです。神様に栄光を返すこと、それ以外にもキリスト教が追い求めることはすべてそう(良いこと)じゃないでしょうか。

周りの貧しい人々を助けたり、こういったことをたくさんしようと努力しています。

-今度のアルバムにゴスペルが入っていることもこのようなことのひとつですか?

ボムス : はい、実はいつもアルバムに CCM的な音楽を1曲は必ず入れます。

ところが今回はカラーがちょっとはっきりしています。それでゴスペル、神様をはっきり誉め讃えるそんな歌を一つ入れました。心配もちょっとありましたが、これからは1曲ずつアルバムに僕の信仰を表現し続けるつもりです。

-拒絶感を感じる方もいらっしゃるのでは?

ボムス : 確かにあると思いますが。それを信仰的な告白だと思わずに特定ジャンルと考えればいいと思います。

アメリカもゴスペルというジャンルを信仰的な枠で考えるよりは音楽の一ジャンルとして評価します。

今回入れた歌も3拍子のスローゴスペルです。我が国ではこのジャンルはまだまだなのでジャンルの一つと考えたら負担が減るのではと思います。

-インターネットにソロデビュー前にB2Bというグループで活動したという話がありました。 続きを読む・・・

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ソウル忠武アート・ホールライブ~ サイン会
            (25/Oct/2008)

ソウル忠武アート・ホールライブ後、サイン会がおこなわれました(10月25日最終日)。続きを見る

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ソウル忠武アート・ホールライブ~ サイン会
            (24/Oct/2008)


ソウル忠武アート・ホールライブ後、サイン会がおこなわれました。続きを見る

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DCインサイド"キム・ボムス"超!ロング・インタビュー~~~!(その1)

キム・ボムス 『音楽は僕の魂の道です』  2008-09-30 17:17:15

2003年末、全国に衝撃を与えたドラマがある。ほかならない「天国の階段」だ。

緊張感あふれる「アベマリア」 のメロディーに乗って 『チョンソや、お前は俺が好きなのか?』と大声で叫んだシン・ヒョンジュンと 『愛は戻って来るだろう!!』とかっこよくブーメランを飛ばしたクォン・サンウ、憎たらしいくらいきれいに泣いたチェ・ジウ、悪辣に目をむいても「きれいならばすべて許される」 という言葉を認めさせたキム・テヒなどまさに夢の俳優たちが集まったこのドラマは放映期間中、視聴者たちの注目を一身に浴びた。

実はこのドラマは私の好みではなかった。2回まで見て、新聞の短い予告を読めばおおかた予想できるくらい単調なストーリーで、好きな俳優も出ていなかった。

しかしこのドラマを最後まで見ることになった原因は切ない場面になるたびに哀しく聞こえてくる 『会い~たい、会い~たい、こんな自分が憎くなるほど』という歌だった。

2002年末の発売直後に聴いた時とは異なる感じで迫ってくる「会いたい」に引っかかったわけだ。

私のような人が多かったのか、このドラマがきっかけで「会いたい」は男なら一度はカラオケで女達の見ている中、素敵に歌ったことがあるというくらいたくさん愛された。重さで言えば千斤万斤に値するか?

この歌を歌った当時「顔のない歌手」という別称の歌手キム・ボムスはそれまでにも「約束」「一日」などで爆発的に愛されてきた歌手だ。

しかし「会いたい」という曲で言い表せないくらい愛された。

以後キム・ボムスはコンサート、放送など活発な活動を通じて歌の上手い歌手、歌唱力のある歌手などいろんな修飾語が付いてまわり大衆的にも音楽性の面でも良い評価を受けた。

しかし2006年活動の真っ最中に「自願入隊」でふらりと軍隊へと去ってしまった。入隊の日に発売された5集を後にしたわけだ。

そんなふうに私たちのそばからしばらく去っていたキム・ボムスが去る3月、予備役兵長になって大衆の前にまた現れ、何をそんなに急いだのか息をつく暇もなく除隊6ケ月で「悲しみ活用法」というアルバムを世に出した。 続きを読む・・・

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ソウル忠武アートホールライブ・レポート

10月17日から25日までソウル忠武アートホールで行われたライブ公演のうち最終回のもようをレポートします。

日によって多少構成や曲目が異なっていたようですが、大まかな部分では違いはあまりありませんでした。もちろんボムスさんのアドリブやその日の観客とのやり取りがありますので、それらは日によってちがいます。

会場のブラックホールはアートホールの地下2階にある席数300余りのこじんまりした小劇場です。除隊後初めての単独公演となるこのライブのコンセプトは「私の小さな部屋ラジオ」、DJキム・ボムスが語りかけるラジオ番組仕立てになっていました。

定刻の午後7時を少し過ぎてコンサートは始まりました。舞台の片隅に置かれた小さな木のラジオ。『Someday over the rainbow』のメロディーにのって「私の小さな部屋ラジオ、こんばんは キム・ボムスです。……」 DJボムスのオープニングコメントが流れたあと、いよいよボムスさん登場です。続きを読む・・・

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